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title: "VSCodeのワークフロー 2025年6月版"
pubDate: 2025-06-06T00:00:00+09:00
tags: ["vim駅伝"]
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import OG from "../../components/OG.astro";


この記事は[Vim駅伝](https://vim-jp.org/ekiden/)2025年6月6日(金)の記事です。
前回の記事は [tositada](https://github.com/tositada17) さんの「[vimのhelpを書きたい](https://zenn.dev/tositada/articles/6b21eb3c518f26)」という記事でした。
次回の記事は 6月9日(月) に投稿される予定です。

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## はじめに

仕事ではNeovim....ではなくVSCodeを使っている輪ごむです。VSCode Neovimを試したこともありましたが、結局のところNeovimではないので微妙に操作感が悪く、普通のVSCodeを使っています。
使っていくうちに手になじんできたので、よく使うショートカットキーを紹介します。この記事が、だれかのVSCodeライフを少しでも快適にする助けとなれば幸いです。

尚、基本的なショートカットキーの説明は割愛します。

この記事中のショートカットキーはVim風の表記（例：`Ctrl + k` を `<C-k>`、`Shift + Enter` を `<S-CR>`、`Ctrl + Alt + b` を `<C-M-b>`）で統一しています。`<C-`はCtrl、`<S-`はShift、`<M-`はAlt、Enterは`CR`となります。Macユーザーはそれぞれ読み替えてください。

## 変更している設定

デフォルトからショートカットキーを２つと、レイアウトを変更しています。

### ショートカットキーの変更

#### View: Toggle Zen Mode

Zen Modeを切り替えるショートカットキーで、デフォルトは`<C-k>z`です。

デフォルトでは打ちにくかったの、`<C-k><C-z>`に変更しています。

#### View: Toggle Panel Visibility

下側のターミナル等があるパネルの表示を切り替えるショートカットキーで、デフォルトは`<C-j>`です。

デフォルトでも打ちやすかったのですが、フロントエンドの開発をしている関係上ブラウザのdevtoolsを開くことも多く、頭が混乱してしまうため、ブラウザに合わせて`<C-S-i>`に変更しています。

### レイアウトの変更

セカンダリーサイドパネルにOPEN EDITORSを持ってきています。
理由としては、開いているファイルを常に確認できるようにして、必要に応じてマウスでファイル選択できるようにするためです。プライマリーサイドパネルには基本的に`<C-g>`で起動するSOURCE CONTROLLを開いています。

![](/images/blog/2025-06-06-vim-ekiden/img1.png)

## ショートカットキー

順番は適当です


### View: Toggle Zen Mode

変更後の`<C-k><C-z>`で即座にZen Modeに移行して、コーディングだけに集中できるようにしています。


![](/images/blog/2025-06-06-vim-ekiden/c-k_c-z.gif)

### File: Show All Editors By Appearance

`<C-k><C-p>`で開いているファイルをffできます。Telescope等のbuffer pickerに該当するものです。（訳：現在開いているすべてのエディタ（タブ）を一覧表示し、インクリメンタルサーチで切り替える機能）

![](/images/blog/2025-06-06-vim-ekiden/c-k_c-p.gif)


### View: Close All Editors

`<C-k><C-w>`で開いているファイル（ピン留めしたファイルを除く）を全て閉じることができます。
vimでは`:%bd`に該当するものです。vimで毎日のようにする操作なので、VSCodeでも同様の操作ができて嬉しい。

![](/images/blog/2025-06-06-vim-ekiden/c-k_c-w.gif)


### Focus and Select Breadcrumbs, Go To Symbol in Accessible View

`<C-S-.>`ではパンくずリストが開いて、矢印キーでシンボルを移動できます。`<C-S-o>`を使うとシンボルをffで移動できます。自分の用途はファイル内の関数の移動です。この機能は自分のNeovimにはない機能なので、還元していきたいです。

はじめは`<C-S-.>`しか知りませんでしたが、`<C-S-o>`を知ってからは`<C-S-.>`を使わなくなりました。
Visual Basic Editor?(エクセル等の開発タブから開けるやつ)では、`<M-Down>`や`<M-Up>`でシンボルを移動できるので、同様のことができるのかな？と思い調べてみたところ、VSCodeでもできることが分かりヘビーユースしています。

![](/images/blog/2025-06-06-vim-ekiden/c-s-o.gif)


### View: Pin Editor, View: Unpin Editor

`<C-k><S-CR>`で開いているファイルのピン留めをトグルすることができます。前述の`<C-k><C-w>`と併用して使うことが多いです。


![](/images/blog/2025-06-06-vim-ekiden/c-k_s-cr.gif)


## 普段のワークフロー

1. 起点となるファイルを`<C-p>`等で開いて、`<C-k><S-CR>`でピン留めする
2. `<C-b>`と`<C-M-b>`でプライマリーサイドバーとセカンダリーサイドバーを開く
3. `<C-k><C-z>`でZenModeに入る
	これによりサイドバーや無駄な情報を気にせずコーディングに集中できます
4. 開くファイルが増えて`<C-k><C-p>`の絞り込みしずらくなると、ZenModeを解除してセカンダリーサイドバーのOPEN EDITORSを整理したり、`<C-k><S-CR>`でファイルを閉じる
5. タスクがひと段落すると、`<C-k><S-CR>`でファイルを閉じ、不要になったピン留めを`<C-k><S-CR>`で解除しています

## おわりに

他のEnde使うことでVimの良いところを改めて実感できたり、逆にVimの弱い部分を知れるので良いですね。仕事でIntelliJ IDEAを使う機会もありそうなので、良い機能を自分のNeovimに還元してできたら良いなと思ってます。
